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19. seを使う時のパターンまとめ
イタリア語で「もし〜なら」を表す接続詞はseだが、主節と条件節の時制を様々に変えることでいろいろな表現ができる。
英語の仮定法で頭を抱えていたあの頃を思い出して今も頭が痛い。
- Se [直説法], [直説法] (もしAなら、Bである)
これは問題ないと思われるので、次からが厄介。主観や願望を表す接続法と、ある条件下であることを表す条件法を組み合わせることで、以下の文章ができる。
- Se [接続法半過去], [条件法現在] (もしAなら、Bかもしれないが…/Bなのに…)
- Se [接続法大過去], [条件法過去] (もしAだったなら、Bだったのに…)
- Se [接続法大過去], [条件法現在] (もしAだったなら、今Bなのに…)
最後の文は口語的には半過去で表現できる。
- Se [半過去], [半過去] (もしAだったなら、Bだったのに… ※口語的表現)
あとは主節が命令法になる表現がこれ。
- Se [直説法], [命令法] (もしAなら、Bして!)
- Se [接続法半過去], [命令法] (たとえAだとしても、Bして!)
参考
- NHKラジオ まいにちイタリア語 4月号, 2021, NHK出版
- NHKラジオ まいにちイタリア語 5月号, 2021, NHK出版
- NHKラジオ まいにちイタリア語 6月号, 2021, NHK出版
- NHKラジオ まいにちイタリア語 7月号, 2021, NHK出版
- NHKラジオ まいにちイタリア語 8月号, 2021, NHK出版
- NHKラジオ まいにちイタリア語 9月号, 2021, NHK出版